ラッシュフィクサー
ラッシュフィクサー
ラッシュフィクサー

洗練された美しさを手に入れる。フーラ ラッシュ フィクサー。エレガントな日常から特別な日まで、自信を引き立てる魅力的な目元を演出。 ラッシュフィクサー

商品番号 arm-fixer

商品説明

商品カテゴリー
まつ毛美容液
商品タイプ
まつ毛コーティング剤
コーティングタイプ
まつ毛パーマにおすすめ/ラッシュリフトにおすすめの美容液
内容量
10ml
ブラシ形状
マスカラブラシ
ブランド
Foula(フーラ)
製造販売元
株式会社ケイトオブ東京
原産国
韓国
区分
化粧品
成分
水、グリセリン、 BG、1,2-ヘキサンジオール、アロエベラ葉エキス、トロメタミン、 カルボマー、 ボリアクリル酸グリセリル、EDTA-2Na、ペンチレングリコール、カプリリルグリコール




まつ毛をしっかりとホールドし、美しいカールを長時間キープすることができるクリアマスカラです。高品質な成分がまつ毛を保護し、自然なボリュームを演出します。





■使用上の注意
お肌に異常が生じていないかよく注意して使用して下さい。
化粧品がお肌に合わない時、次のような場合には使用を中止して下さい。
そのまま化粧品の使用を続けますと、症状を悪化させる事がありますので、皮膚科専門医等に、ご相談して下さい。
(1)使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみの異常があらわれ場合
(2)使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合
(3)傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないで下さい。
撮影・ディスプレイ等の関係で実物と色などが多少異なる場合がございます。
  • フーラ
価格 ¥ 3,850 税込
[ 350 ポイント進呈 ]
ラッシュフィクサーの使用前と使用後

■特徴と効果

「薄付きジェル」

ジェルの薄さにより、まつ毛に自然な仕上がりを与えることができます。

また、まつ毛パーマのカールとコーティングを1日中キープすることができます。

さらに、この商品はマスカラベースとしても使用できます。


「コーティング力」

この商品は、まつ毛を一本一本しっかりとコーティングし、まつ毛を美しくまとめることができます。

まつ毛を束感を出すことで、まつ毛の存在感を引き立て、目元をより魅力的に演出することができます。

ラッシュフィクサーのコーティング力は、その効果が長持ちすることも特徴の一つです。

まつ毛に塗ると、束感をスタイリングして一日中崩れることなくキープする優れた束感まつ毛コーティングです。

また、水や汗にも強いので、夏場やスポーツをする時でも安心して使用することができます。


「効果的な美容液成分が配合」

この商品には、まつ毛を健康に保つために必要な成分が豊富に含まれています。

まつ毛を強化し、栄養を与えるビタミンやミネラルが配合されており、まつ毛の成長を促進します。

また、まつ毛の柔軟性を高める成分も含まれており、まつ毛が折れやすくなることを防ぎます。

ラッシュフィクサーの効果

■使用するメリット


この商品は、まつ毛パーマやラッシュリフトの仕上がりを美しく整えてくれます。

薄付きのジェルがまつ毛にしっかりとコーティングし、ばらつきや引っかかりを防止してくれるので、まつ毛のカールが一日中キープされます。

また、マスカラベースとしても使用することができます。

マスカラを塗る前にこのジェルをまつ毛に塗ることで、マスカラのホールド力がアップし、まつ毛のボリュームや長さをより一層引き立てることができます。

さらに、まつ毛を固くすることなく自然な仕上がりを実現します。

つけまつ毛をしている方でも、重たくならずにまつ毛を美しく演出することができます。

そして、長時間持続する効果があります。

一日中まつ毛のカールを保ちたい方にとっては、優れたアイテムです。


様々なまつ毛スタイルとの相性について

■適切な落とし方

フーラ ラッシュフィクサーを、手の甲に塗って乾かした状態(約10分)をお湯だけで落とす様子です。

お湯だけで、落とした場合は少しべたつきが残るような感じもありました。

まつ毛を擦らずに、しっかり落とすにはクレンジングやアイメイクリムーバーを活用することをおすすめします。

落とす際には、優しく馴染ませるように行うことが大切です。

ラッシュフィクサーを、まつ毛に塗っている様子

■使い方


初心者向けの基本的な使用方法

step①
まつ毛の上側部分の根元付近から毛先まで塗ります。
step②
まつ毛の下側部分の根元付近から、上に持ち上げるように毛先まで塗ります。
step③
中間から毛先にかけて馴染ませます。※この時ブラシは縦に使用します
step④
束感を作る際には、まつ毛の毛先でブラシを横に動かしながらデザインします。
step⑤
乾くまで触らないようにします。

上級者向けの応用技はこちら