ジェミールフラン メルティバターバームの魅力・使い方・口コミ徹底解説!乾いた髪にも使える?
20〜40代のナチュラル志向な女性たちの間で話題の 「ジェミールフラン メルティバターバーム」。SNSでも甘い香りが「モテ髪」になれると度々取り上げられ、愛用者から高評価を得ている人気ヘアバームです。
本記事では、このメルティバターバームの魅力や効果、正しい使い方(乾いた髪への使い方も解説)、リアルな口コミや他製品との比較、さらにギフトにおすすめな理由まで詳しくご紹介します。この記事を読めば、メルティバターバームがなぜ支持されているのかが分かり、安心して購入検討できるでしょう。
まずはメルティバターバームがどんな商品なのか、その基本情報と魅力ポイントから見ていきましょう。
ジェミールフラン メルティバターバームとはどんな商品?
メルティバターバーム(左)と同シリーズのメルティバター(右)。ピンク色の可愛らしいパッケージで統一されています。
ジェミールフラン メルティバターバームは、大手美容メーカーMILBON(ミルボン)が展開する「ジェミールフラン」シリーズの洗い流さないトリートメント兼スタイリング剤です。ほんのりピンク色の可愛いジャーに入ったバーム状のヘアケアアイテムで、髪に潤いを与えながら自然なツヤとまとまりをプラスしてくれます。
jemile fran(ジェミールフラン)の商品シリーズはこちら
プロのヘアサロン専売品として開発されており、二種類の植物性バター(シアバター+モリンガバター)を配合することで髪をしっとりまとめる効果を実現しました。モリンガバターは髪の形状記憶を助ける成分で、夜つけて乾かすと「夜のまとまりを朝まで記憶」してくれる技術が採用されています。つまり、寝る前にメルティバターバームを仕込めば朝までまとまりヘアがキープされ、寝癖や髪のパサつきに悩まされにくくなるのです。
また、このバームはハンドクリームとしても使えるように設計されているのも特徴です。手に余った分をそのまま手肌になじませれば、手もしっとり潤うので一石二鳥ですね。実際に「髪につけて余ったら手にもつけられて便利」という声も多く、スタイリング後に手を洗う必要がない手軽さが好評です。
香りは甘く上品なフローラル系で、「ピオニー(芍薬)」を基調とした華やかな香り。しかもただ甘いだけでなく、時間とともに3段階で香りが変化する凝ったフレグランス設計になっています。つけた直後はみずみずしいラ・フランス(洋梨)の香り、ドライヤーで乾かしている間はジャスミンの爽やかな甘さ、そして仕上がりには深みのあるムスクへと移ろいます。
こうした香水レベルのリッチな香りも人気の理由で、「甘すぎず万人受けするフレッシュな香り」との口コミもあります。甘い香りが好きな方にはたまらない魅力ですが、後述のとおり強めの香りでもあるため、香りものが苦手な方は使用量を調節すると良いでしょう。
ジェミールフラン メルティバターバームは、髪質を選ばず使いやすいのも嬉しいポイントです。重すぎない軽やかな使用感で、仕上がりのホールド力(髪型をキープする力)は弱めですが広がりやボリュームをしっかり抑えてくれるため、「髪が扱いやすくなる」と評判です。パサつきやすいロングヘアはもちろん、湿気で広がる髪質やボブ・ショートのまとめ髪にも相性抜群。適度なウェット感を与えるので、束感を出したいトレンドの濡れ髪スタイルにも活躍します。しかも髪にベタつきは残らず、指通りはサラサラと軽い質感。これならナチュラル志向で「作り込みすぎない髪」が好みの女性にもピッタリですね。
以上のように、メルティバターバームは「アウトバス用トリートメント」(洗い流さないヘアトリートメント)でありながらスタイリング剤としても使える多機能バームです。その日の髪をしっとりツヤ髪に仕上げ、夜から朝まで心地よい香りとまとまりをキープしてくれる優れものとして愛されています。それでは具体的な効果や使い方を、さらに詳しく見ていきましょう。
メルティバターバームの魅力と効果 – しっとりまとまるツヤ髪に
メルティバターバームが支持される魅力や効果をまとめると、主に次のような点が挙げられます。
- しっとり潤い、髪がまとまる: 二種の植物性バター配合で髪のパサつきを抑え、潤いとまとまりのある髪に仕上げます。広がる髪もおさまり、指通りなめらかで思わず触りたくなる手触りに。
- 自然なツヤと軽い仕上がり: オイルやワックスほど重たくならず、適度なツヤ感をプラスします。ベタベタしない軽やかな質感なので、髪が細めの方やボリュームが出にくい方でも使いやすいでしょう。
- スタイリング力は自然め: キープ力はハードワックス等に比べると弱めですが、その分ナチュラルなまとまりを演出できます。日中スタイルが崩れても手ぐしで整えられる柔軟さがあります。
- 夜仕込めば翌朝もまとまりキープ: ドライヤー熱で溶け込んだバター成分が髪の形状を記憶し、冷めて固まることで朝までまとまりを維持。寝癖直しの時間短縮にも繋がります。
- 甘くて上品な癒しの香り: ピオニーを主体とした甘いフローラル系の香りは、女性らしく万人ウケしやすいと人気。香水代わりになるほど香りが続きますが嫌味がなく、気分を上げてくれます。
- マルチユース(手肌にも◎): ヘアバームとして使った後、そのままハンドクリームとして手になじませられる便利さも魅力。髪も手も同時にケアできるので時短になります。
以上のように、メルティバターバームは髪の潤いケア+自然なスタイリング+香り+手肌ケアを一挙に叶える欲張りアイテムです。「軽い質感でベタつかないのに広がりを抑えられる」「香りはかなり強めだが女性的で上品」という点が多くのユーザーから支持されています。では、そんな魅力を最大限に生かす使い方とはどのようなものでしょうか?次章で詳しく解説します。
ジェミールフラン メルティバターバームの使い方
メルティバターバームの効果を十分に得るには、適切な使い方を知っておくことが大切です。基本的な使い方と、よくある疑問である「乾いた髪に使ってもいいの?」という点について説明します。
基本的な使い方とポイント
1.使用量を守る: メルティバターバームは少量でもよく伸びるので、最初は指先に真珠粒大くらいの量をとりましょう。量をつけすぎるとさすがにベタつきの原因になるため注意が必要です。特に髪の細い方やボブ・ショートの方はごく少量から試し、自分の適量を見極めてください。
2.手のひらでよく伸ばす: 固形のバームですが、手のひらで擦り合わせると体温でスッとオイル状に溶けます。白い固形が透明のオイル状に変わり、手全体に広がったら準備OK。ムラなく髪につけるため、この手のひらでの“乳化”ステップは丁寧に行いましょう。
3.毛先中心になじませる: 髪の中間〜毛先に向かって、手ぐしを通すように塗布します。広がりやすい部分やパサつきが気になる部分には、手に残った分でもう一度なでつけて。根元付近には直接つけないのがコツ。ボリュームダウンしすぎたりベタついて見える恐れがあります。
4.ドライヤーで乾かす: お風呂上がりで濡れた髪の場合は、そのままドライヤーでしっかり乾かします。熱を当てることでバームの成分が髪内部に浸透し、形状記憶効果が発揮されます。乾かした後の髪はしっとり落ち着いているはずです。
5.仕上げにも使用可: 乾いた髪の場合は、スタイリングの最後に艶出しや毛先の束感づくりとして使います。手ぐしで整えたり、指先で前髪や毛先をつまんで動きを出したりすると◎。固まらないので、つけた後にコテで巻いたりブローで整えたりもできます。
以上が基本的な使い方です。ポイントは「少量をよく伸ばして毛先中心につける」ことと、濡れた髪ならドライヤー熱でしっかり定着させること。こうすることでベタつきも防げ、髪全体に均一になじんで効果を発揮します。
乾いた髪にも使えるの?
結論から言うと、メルティバターバームは乾いた髪にも使用可能です。メーカー公式の推奨は「夜、髪を乾かす前(タオルドライ後)の湿った髪」に使う方法ですが、実際にはドライヤー後の乾いた髪に使ってもOKとされています。髪の乾燥が気になるときや、朝のスタイリング時にも役立つでしょう。
乾いた髪に使う場合も基本の手順は同じですが、特に少量ずつ様子を見ながらつけることが大事です。乾いた状態の髪は濡れた髪よりも油分を吸収しにくいため、一度にたくさんつけると表面についてしまい重さを感じる可能性があります。「つけすぎるとワックスをつけすぎた人みたいになった」という声もあるので、ほんの少しから始めてみましょう。
スタイリング目的で乾いた髪に使う際は、ツヤ出しや動きの調整に活用できます。たとえば巻き髪の仕上げに毛先になじませれば束感が出てトレンド感アップ。ストレートヘアなら表面をなでてあげればほつれ毛が整い上品なツヤが生まれます。アホ毛(細かい浮き毛)を抑えたい人にも使いやすいとされており、前髪や分け目の浮き毛対策にも役立ちます。
なお、乾いた髪になじませた後に手に余ったバームはハンドクリームとして使えるので無駄がありません。外出先でお直しに使ってそのまま手もしっとり、なんて使い方もスマートですね。
実際の口コミ・評判 – 使用者の本音は?
では、メルティバターバームを実際に使っている人たちの口コミや評価はどうでしょうか。良い口コミも悪い口コミも含めて、本音ベースの評判をまとめてみました。
ポジティブな口コミ
・髪が潤ってまとまりやすくなった!
「広がりやすい私の髪も潤ってまとまります。匂いも万人ウケ、甘すぎず心地よい香り。周りの友達にも紹介している品物です。髪につけて、余ったら手につけて…使い勝手が良いので是非試してほしいです」
潤い効果で髪の広がりがおさまり、「友達にも勧めたいほどお気に入り」という声。香りも甘すぎず程よいとのことで、比較的どんな人にも好まれやすいようです。使い勝手の良さも高評価ですね。
・ベタつかずサラサラの仕上がり
「ベタベタした感じも少なく、日に日に髪の艶が増してる気がする!」
オイル系だと重くなりがちなところ、本製品はべたつきの少ない使用感が好評です。「少量でしっかり潤うのでコスパも悪くない」という声もあり、40g入りですが長持ちするとの意見。毎日使っても2〜3ヶ月はもつという口コミも見かけました。
・香りがとにかく良い!癒される
「なんといっても香りがとてもいい!」「女の子なら絶対好きな甘い匂い」
香りへの絶賛コメントは特に多い印象です。「香水いらずで一日中いい香り」「女性らしい甘い香りで気分が上がる」など、ヘアケアタイムが癒しになるとのこと。ただし「3日くらい髪に香りが残った」という声もあるため、香りの感じ方は人それぞれですが持続力はかなりのものといえます。
・旅行や持ち歩きにも便利
「液体じゃないからこぼれる心配なく持ち運び可能。小旅行の時は小さなケース(コンタクトケースとか)に移し替え可能で便利です」
バームが固形状であることから、移し替えて持ち運ぶアイデアを挙げる人も。小さな容器に入れておけば外出先でも手軽に使えますし、飛行機の機内持ち込みにも液体扱いにならず安心です。「容器が可愛いので見せておくのも◎」との声もあり、コスメ好きにはパッケージデザインもポイント高いようです。
ネガティブな口コミ・注意点
・香りが強すぎると感じる人も
甘い香りは人気ですが、中には「香りがきつい」と感じたという意見も少数あります。職場や公共の場で使うときは量を控えめにする、他の香りアイテムと併用しないなど工夫するほうが良いでしょう。
・つけすぎると重くベタつく
これはどんなスタイリング剤にも言えることですが、適量を超えるとさすがにベタっとします。特に細い髪質の方やペタンとしやすい方は、本当に少量から試し、自分に合った分量を見極めてください。また根元への直付けは避けることで重さを防げます。
・容器が小さい・中身が取りにくい
一部では「容器が小さくて重い」「硬くて中身が取りにくい」という不満も。40g入りのジャーはコンパクトサイズなので、指が大きい方や長いネイルをしている方はスパチュラを使うなどの工夫が必要かもしれません。
・市販の店頭では手に入りにくい
メルティバターバームは基本的にサロン専売品のため、ドラッグストアなど一般の店舗では取り扱いが少ないです。とはいえ公式取扱店のオンラインショップやAmazonなどでも購入可能なので、大きなデメリットではありません。
総合すると、圧倒的にポジティブな評価が多く、特に「香り」「まとまり効果」「使い勝手」への満足度が高いことがわかります。ネガティブ面は主に香りの好みや使用時の注意に関するものですが、これは使用量の調整や購入先の工夫で十分カバー可能でしょう。初めて使う場合は少量から試し、自分に合う使い方を見つけているユーザーも多い印象でした。
他のヘアバーム・ヘアケア製品との比較
メルティバターバームと他の似たヘアバームや、ジェミールフランシリーズ内の他製品との違いも気になるところです。ここでは代表的な比較対象をいくつか挙げてみます。
同シリーズ「メルティバター(クリームタイプ)」との違い
ジェミールフランにはメルティバターバームの他に、チューブ入りの「ジェミールフラン メルティバター」というクリームタイプのアウトバストリートメントがあります。両者の違いを簡単にまとめると次の通りです。
比較項目 | メルティバター(クリーム) | メルティバターバーム |
---|---|---|
形状 | 柔らかなクリーム状 | 半固形のバーム状 |
仕上がり | 軽やかなツヤ・さらさら | しっとり落ち着かせる |
スタイリング力 | 髪内部への浸透が主。セット効果控えめ | ウェット感や束感づくりに長けている |
おすすめ髪質 | 指通りの悪さやゴワつきを整えたい人 | 広がりやボリュームを抑えたい人 |
どちらも基本の保湿成分(シアバター&モリンガバター)や香りは共通なので、自分の髪質やなりたい質感に合わせて選ぶと良いでしょう。
人気ヘアバーム「N. ナチュラルバーム」との比較
ヘアバームと言えば、ナプラ(Napla)社の「N.(エヌドット)ナチュラルバーム」も有名です。こちらは自然由来成分100%でシアバターが主成分のN.バームで、メルティバターバームと同じく手肌にも使えるマルチバームとして人気ですね。
両者の違いを簡単にご紹介すると:
- 成分処方: N.バームはオーガニック志向で天然由来成分100%。メルティバターバームはシリコンなども含有し、使用感の良さを追求しています。
- テクスチャー: N.は冬場にカチカチになりやすく要温め。メルティは柔らかめでクリーム状に近く、溶けやすく伸びが良い。
- 香り: N.は柑橘系の爽やか、メルティはピオニー基調の甘いフローラル。
- 仕上がり: どちらも濡れ髪風ツヤ感は得意。ホールド力はN.の方がやや強めという声も。
- 価格: 内容量45g(N.) / 40g(メルティ)。どちらも約2,000円前後で大差なし。
総じて、「より自然成分にこだわるならN.、使い心地や香りの良さ重視ならメルティ」という棲み分けになりそうです。
その他の類似製品
他にも「プロダクト ワックス(ザ・プロダクト)」や「ミルクタイプの洗い流さないトリートメント」など、似た用途の商品は多いです。バームは「オイルのツヤ+クリームの保湿+ワックスの軽いセット力」を兼ね備えたいいとこ取りで、メルティバターバームは翌朝までまとまりをキープする形状記憶効果が特徴。そこに魅力を感じる方には特におすすめです。
贈り物にも最適な理由 – ギフトに選ばれるポイント
自分用にはもちろん、メルティバターバームはギフト(贈り物)としても喜ばれるアイテムです。その理由をまとめてみます。
- パッケージが可愛く高級感がある: ピンク色の容器にシルバーの蓋という見た目はコスメ好きの心をくすぐります。40gの小ぶりサイズでギフトに最適です。
- 万人受けする香り: 甘いフローラル系の香りは比較的嫌われにくい華やかさがあり、男性受けも悪くないようです。「いい香りだね」と褒められる可能性大。
- 実用的で女性への気配りが伝わる: 髪も手肌も一度にケアできる便利さや、忙しい朝の時短になる特性は「本当に使える」プレゼントとして好感度大。
- 価格帯が手頃: 2,000円前後という価格帯で、贈りやすくもらって嬉しいバランスが取れています。ポイント還元など活用すればさらにお得。
- 話題性がある: SNSや美容サイトで高評価の商品なので、「今人気だよ」とネタにもなり、相手の興味を引く可能性が高いです。
正規品をお得に購入するには?安心できる購入先
最後に、メルティバターバームを安心・お得に購入する方法について触れておきます。前述の通り本製品はサロン専売品ですが、最近は正規取扱店の通販サイトも増えており、ポイント還元などを活用するとお得にゲットできます。
おすすめは、美容サロンが運営する通販サイトを利用する方法です。例えば美容サロン「サインポスト」が運営する「サインポスト通販」では、本製品をはじめサロン専売のヘアケア商品を多数取り扱っています。ここで購入するメリットは以下の通りです。
- 新規会員登録で500ポイントプレゼント: 初めて会員登録をすると500ポイント(500円相当)がもらえます。
- 購入金額の10%ポイント還元: 商品購入額(税抜)の10%がポイント還元されるため、実質的に割引価格で購入可能。
- 正規品のみ取り扱い&プロの目利き: サロン直営なので正規品保証があり、プロが厳選したアイテムを安心して購入できます。
- 迅速な発送: 「ご注文から1〜2営業日で商品発送」と明記。ギフト用途など急ぎでも安心です。
- レビュー機能や情報充実: 他のお客さんの口コミが参考になり、ポイント利用方法なども分かりやすく案内されています。
上記のような公式通販を利用すれば、初回から割安に正規品を入手でき、ポイントでリピート購入もお得に。メルティバターバームのようなサロン専売コスメは、信頼できるショップで買うことが大切です。正規取扱店以外で極端に安い価格のものは偽物や期限切れ品の可能性もあり、注意が必要でしょう。
もちろんAmazonや楽天などでも購入できますが、公式ポイント制度を考えるとサロン公式通販を利用するのが総合的にお得と言えます。ぜひ購入先選びの参考にしてみてください。
まとめ:メルティバターバームで憧れのツヤまとまり髪へ
ジェミールフラン メルティバターバームは、その優れた保湿・まとまり効果と、うっとりする香り、そして使い勝手の良さで20〜40代女性を中心に高く評価されているヘアケアアイテムです。使い方も難しくなく、濡れた髪にも乾いた髪にも使える柔軟さがあり、忙しい毎日のヘアスタイリングをグッと快適にしてくれます。
口コミでも「朝の髪が違う」「ずっと触っていたくなる質感」など絶賛の声が多数寄せられており、本記事でご紹介したようにデメリットはごくわずかで対策可能なものばかりでした。ナチュラル志向でありつつも髪の美しさに妥協しないあなたにとって、メルティバターバームは心強い相棒になってくれるでしょう。
ぜひ正規取扱いの信頼できるショップで入手して、その実力を体感してみてください。甘く上品な香りに包まれながら、朝まで続くしっとりまとまりヘア——きっと毎日のヘアケアタイムが楽しみになるはずです。あなたもジェミールフラン メルティバターバームで、憧れのツヤ髪ライフを手に入れましょう。