dd ファンデーション
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毛穴レスで崩れにくいセミマットな質感を1日キープ。 肌の変化を実感できるスキンケアファンデーション DDファンデーション

商品番号 arm-Dynamic_Do_All_DD_Foundation

商品説明

商品カテゴリー
ファンデーション
商品タイプ
リキッド/乾燥肌/敏感肌/年齢肌
内容量
15g
ブランド
Dynamic Do-All(ダイナミック ドゥ オール)
日焼け止め効果
SPF37、PA+++
製造販売元
株式会社アメニティラボラトリーズ
原産国
日本
区分
化粧品
成分
水、シクロペンタシロキサン、イソノナン酸イソトリデシル、BG、イソノナン酸トリシクロデカンメチル、グリセリン、ラウリルPEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、マイカ、クオタニウム-90ベントナイト、タルク、塩化Na、スクワラン、ジメチコン、(ビニルジメチコン/メチコンシルセスキオキサン)クロスポリマー、PCA-Naイソステアリン酸、ポリヒドロキシステアリン酸 ステアリン酸、フェノキシエタノール、EDTA-2Na、トコフェロール 加水分解ケラチン、アルガニアスピノサ核油、アルブチン,グリチルリチン酸2K、ナイアシンアミド、シア脂、ヒト脂肪細胞順化培養液エキス、ヘキシル3-グリセリルアスコルビン酸、1,2-ヘキサンジオール、水溶性プロテオグリカン、カルボマー、ヒメフウロエキス、ポリソルベート20、パルミトイルペンタペプチド-4、酸化チタン、リンゴ酸ジイソステアリル、酸化鉄、水酸化AI、ホウケイ酸(Ca/Al)、酸化スス、乳酸Na、クエン酸


毛穴レスで崩れにくいセミマットな質感を1日キープ

肌の変化を実感できるスキンケアに特化したファンデーション




■使用上の注意
お肌に異常が生じていないかよく注意して使用して下さい。
化粧品がお肌に合わない時、次のような場合には使用を中止して下さい。
そのまま化粧品の使用を続けますと、症状を悪化させる事がありますので、皮膚科専門医等に、ご相談して下さい。
(1)使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみの異常があらわれ場合
(2)使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合
(3)傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないで下さい。
撮影・ディスプレイ等の関係で実物と色などが多少異なる場合がございます。
  • ダイナミック ドゥ オール
価格 ¥ 6,380 税込
[ 580 ポイント進呈 ]
ダイナミック ドゥ オール DDファンデーション

■特徴

「美容液ベース」

美容液ベースで作られているため、肌に優しく、乾燥や荒れなどの肌トラブルを防ぐことができます。

さらに、美容成分の効果により、肌のハリや透明感を与え、健康的な肌を保つことができます。


「ハイグレード成分を配合」

このファンデーションには、ヒト幹細胞培養液、ナイアシンアミド、ヒメフロウエキス、プロテオグリカンなどのハイグレードなスキンケア成分が配合されています。

これにより、肌を保湿し、キメを整える効果が期待できます。

さらに、日中でもスキンケアが同時にできるため、時間の節約にもなります。


「UVカット機能」

このファンデーションは、日焼け止め効果があり、肌を紫外線から守ることができます。

太陽の光によるダメージやシミ・そばかすの原因となる紫外線から肌を守ることは、美肌を保つために非常に重要です。

ダイナミック ドゥ オール DDファンデーション

■効果

このファンデーションを使用すると多くのメリットがあります。

まず第一に、このファンデーションには日焼け止め効果があります。

日本の夏はとても暑く、紫外線のダメージが気になりますが、このファンデーションを使うことで肌をしっかりと守ることができます。

さらに、美容効果も期待できます。

ヒト幹細胞培養液をはじめとする高級な美容成分が配合されており、肌を健やかに保つことができます。

朝晩だけでなく、日中もスキンケアができるので、忙しい現代人にとってはとても便利です。

また、このファンデーションはナチュラルなカバー力があります。

肌の欠点をしっかりとカバーしながらも、自然なツヤ肌を演出することができます。

普段お使いのファンデーションよりも一歩先を行くアイテムであり、周りと差をつけることができます。

■使い方

step①
洗顔後に化粧水や乳液で肌を整えます。
step②
パフを取り出し、容器を指で押し込みファンデーションを出します。
step③
スポンジを使って軽く叩き込みます。
step④
必要に応じて、気になる部分に追加でファンデーションを重ね塗りします。
step⑤
ファンデーションが馴染んだら、仕上げにパウダーを使ってツヤを抑えます。

メイクのベースとしての役割だけでなく、UVカット効果もあるため、日中の外出時にも使用することができます。